肥満シンボルマークについて

マークの意味について

肥満も飢餓もない世の中−。その実現に向けて、タニタは「健康をはかる」を企業ドメインに研究開発からメセナまでさまざまな領域で活動を続けています。この「肥満予防シンボルマーク」は、タニタが進めるこれらの活動における象徴ともいうべきもので、2004年に迎えた創立60周年記念事業の一環として制定しました。

現在、世界では肥満に悩む人々と飢餓に苦しむ人々がおよそ11億人、ほぼ同数いるといわれています。タニタでは1人でも多くの人々の「肥満解消」への第一歩を踏み出せるよう世界に向かって訴求したいという想いから、シンボルマークの制定を決め国際コンペを実施しました。この問題への関心はわれわれの予想を上回り、実に世界34カ国から2万1670点もの作品が寄せられました。その中から選んだのが田嶋デザインスタジオ(福井市)を主宰する田嶋誠三氏の作品です。

重い脂肪を脱ぎ捨てて、スリムかつ軽やかで健康的な体に生まれ変わるイメージをシンプルに表現。トイレや非常口など世界中で広く認識されているピクトグラム(絵文字)のように、言葉を添えることなく一瞬で「肥満をなくしたい」というメッセージ性を持たせています。また、肥満という言葉から連想するマイナスイメージを感じさせずに、健康体であることのプラスイメージを前面に出しています。

マーク中の人間のポーズは、レオナルド・ダ・ヴィンチの理想的な人体の比例を表した図を基本とし、「美しく正しい体」の意味を内包しています。年齢を問わず親しみやすいマークとなっています。

タニタではこの「肥満予防シンボルマーク」が、OA機器の省エネルギーのための国際的な環境ラベリング制度「国際エネルギースタープログラム」のロゴや、環境に配慮した商品に付与する「エコマーク」などのように、社会に広く認知され周知されるようあらゆる機会を通じて普及に努めています。

マークのご使用について

無理のないダイエットや健康増進、社会問題化しているメタボリックシンドロームの撲滅などのキャンペーンに、または企業・団体における社員・職員の肥満予防への意識を喚起する象徴として利用してはいかがでしょうか。

ご利用を検討の方は広報室までお問い合わせ下さい。

シンボルマーク問合わせ先
広報室 E-Mail:tanitapr@tanita.co.jp

 

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