タニタ電子尿糖計 ユーチェックとはどんなもの?
尿糖値は、食事内容や運動によって変化します。
そこで、「タニタ電子尿糖計 ユーチェック」を使って食後の尿糖測定を行いましょう。
食後の尿糖値から食事内容の振り返りができるほか、食後に軽い運動をとり入れるなどして、食後血糖値の低下を実感できます。
「タニタ電子尿糖計 ユーチェック」は、食事と運動の結果 が簡単にわかります。実際に「タニタ電子尿糖計 ユーチェックUG-120」を使い、尿糖測定を行った例を見ていきましょう。

食事で血糖コントロールに成功した例(男性 50歳 糖尿病歴8年 HbA1c : 10.5% BMI : 25.9)

朝食ではカレーライスとポテトサラダ、昼食ではラーメンとライスというように、炭水化物の重ね食べをよくしていました。
そこで、炭水化物の重ね食べを避けるとともに、最初に食物繊維が豊富な野菜や海藻などから食べることを心がけるようにしました。食物繊維は、食後に血糖値が急激に上がるのを抑えます。また、食物繊維を食べると、よく噛む習慣がつき、満腹感を得られやすくなり、過食しないようになります。

このように尿糖値を記録し、食事内容を振り返る生活を続けたところ、平均尿糖値1569mg/dL から1ヶ月後は323mg/dLへ低下、HbA1cも10.5%から1ヶ月後は7.5%が改善し、さらに体重減量に成功しました。

1ヶ月の平均尿糖値
グラフ
はじめに食物繊維を食べると食後高血糖を抑えられます! 炭水化物の重ね食べメニューに気をつけましょう GI値の低い食品を選ぼう
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運動で血糖コントロールに成功した例(女性 66歳 糖尿病歴26年 HbA1c : 8.5%)

毎日夕食後にウォーキングをする習慣がありました。夕食後の尿糖値はいつも低いのに、雨でウォーキングに出かけられなかった時は、夕食後の尿糖値が高くなることに気づきます。そこで昼食後にもウォーキングを取り入れたところ尿糖値が低くなりウォーキングの回数を増やしていきました。

1日の尿糖値変化グラフ

尿糖値を見てみましょう。
食後に運動をすると食後の尿糖値は上昇していません。
これは食後の運動によりブドウ糖が消費され、食後の血糖値が下がると考えられるからです。
その結果、HbA1cが8.5%から6%台へ改善するとともに、体重減少も見られました。

グラフ
食後の運動は血糖値低下に効果があります!

タニタでは、「食事」→「運動」→「測定」→「振り返り」のサイクルを日々の生活にとり入れ、尿糖値が高くならないように食事内容と運動のバランスをコントロールするユーチェックサイクルを推進しています。

ユーチェックサイクル尿糖自己測定