日本初、家庭用はかりでJIS(日本工業規格)認証を取得

2014年2月6日

 タニタはデジタルクッキングスケールで、家庭用はかりでは日本初となるJIS(日本工業規格)認証商品を4月1日に発売します。これは秋田工場(株式会社タニタ秋田、秋田県大仙市)と中国工場(東莞百利達健康器材有限公司、中華人民共和国広東省東莞市)ともにJIS基準をクリアしていると認められたことによるものです。認証審査は一般財団法人日本品質保証機構(略称JQA)が実施し、2013年12月6日にJIS認証書が授与されました。

 今回取得した規格(JIS B 7613)は、体重計、体脂肪計、体組成計、クッキングスケール、ベビースケールといった家庭用はかりを対象とし、計量精度や耐久性などの基準を定めています。認証にあたっては工場での製造や検査がJISに基づき実施されているかといった品質管理体制審査のほか、対象商品をランダムにサンプリングしてJIS適合性試験を実施。両工場では従来からJISに定められた技術適合基準を上回るレベルで商品を製造し、厳重な検査を経て出荷しており、当該試験においてもJIS基準をクリアしていると認められました。

 タニタでは両工場を含め品質管理マネジメントシステムの国際標準規格ISO9001を取得し、品質管理体制の強化に取り組んでいます。加えて今回のJIS認証取得を機にさらなる品質向上を図り、将来は認証対象となる家庭用はかり(体重計、体脂肪計、体組成計、クッキングスケール、ベビースケール)全品をJIS認証商品とする考えです。

 JIS認証授与式の様子
タニタ社長・谷田千里(左)と日本品質保証機構(JQA)常務理事・矢野忠行氏(右)


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