「丸の内タニタ食堂」を11月下旬にリニューアルオープン
営業時間を拡大し、新メニュー「タニタの洋食ごはん」の提供を開始
オフィスへのケータリング弁当の配達など法人向け健康支援サービスも計画


2017年10月3日
株式会社タニタ

健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1-14-2、社長・谷田千里)が運営するレストラン「丸の内タニタ食堂」(東京都千代田区丸の内3-1-1 丸ノ内国際ビルヂング地下1階)は、11月下旬にリニューアルオープンし、新メニュー「タニタの洋食ごはん」の提供とディナータイムの営業を開始します。新メニューは、一般にカロリーや塩分が高くなりがちなハンバーグやカツレツ、グラタンなど人気の洋食メニューをタニタ食堂のメソッドでアレンジ。洋食のしっかりした味付けやボリューム感を損なうことなくヘルシーに仕上げているので、おいしく食事を楽しみながら、健康づくりに取り組めます。提供価格は850円−1500円(税別、メニューによって異なります)。また、大手町・丸の内・有楽町エリアで働くビジネスパーソンをメーンターゲットに、従業員の健康管理の一環として法人単位で利用できるサービスも用意。法人向けケータリング弁当の配達サービスも予定しています。提供食数は、ランチメニュー・ディナーメニュー・ケータリング弁当を合わせて1日あたり計500食を販売する計画です。

「丸の内タニタ食堂」は、タニタの社員食堂のコンセプトを忠実に再現した一般向けのレストランとして、2012年にオープン。カロリーを500kcal前後、塩分を3g以下に抑えながら、おいしく食べ応えのある定食メニューを提供し、多くの利用者に支持されています。一方で、「食事は楽しみの一つ」という観点から、より多くのお客様にタニタ食堂を利用してもらうためには、「おいしさ」や「楽しさ」をより重視したアプローチも必要です。

そこで、今回の店舗リニューアルに合わせて、人気の洋食メニューを健康的に楽しむことができる新メニュー「タニタの洋食ごはん」を開発しました。提供メニューは、ハンバーグやカツレツ、グラタン、エビフライなど10種類のラインアップを用意し、ランチタイムはその中から3種類を、ディナータイムは全種類を提供する予定です。いずれも、メーンディッシュ、サイドディッシュ、スープ、ごはんのセットで、150g以上の野菜を使用。また、タニタ食堂ならではの工夫により、1食あたりのカロリーを800kcal以下、塩分を4g以下に抑えました。洋食本来のおいしさはそのままに、一般に提供されている代表的な洋食メニューと比べて、カロリー、塩分ともに2−3割のカット(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より)を実現しています。

今回のリニューアルオープンでは新メニューの投入に加え、新たにディナータイム(18時−21時ラストオーダー)の営業を開始するとともに、法人向けのサービスを強化していきます。法人向けのサービス「タニタチャレンジ」は、従業員の健康づくりにおけるハイリスクアプローチとしてタニタ食堂を活用するもので、対象となる従業員の方に1カ月間タニタ食堂を利用してもらい、体重と体脂肪率の適正化を目指します。対象者が多数の場合は、事前にタニタの管理栄養士が健康づくりのノウハウを指導する健康セミナーを実施し、より効果を高めることも可能です。また、今後は「丸の内タニタ食堂」への来店が難しい法人を対象に、タニタ食堂メニューをケータリング弁当にして、配達をするサービスも予定しています。

厚生労働省が9月に発表した「平成28年『国民健康・栄養調査』の結果」によると、日本人の糖尿病有病者数は約1000万人。予備群と合わせると国民の約6人に1人が糖尿病のリスクをはらんでいます。糖尿病をはじめとする生活習慣病の要因となる大きな要素の一つが食習慣です。今回の「丸の内タニタ食堂」のリニューアルオープンにより、さまざまな層のお客様が実践しやすい多様な「健康的な食習慣」を提案し、国が掲げる「健康寿命の延伸」に寄与していきたいと考えています。




「丸の内タニタ食堂」リニューアル後の完成予想図




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