選手のコンディションを「見える化」してパフォーマンスを向上
「V・ファーレン長崎」とタニタが食生活サポート契約を締結
バイタルデータに基づく栄養指導と食事提供で、Jリーグ制覇を目指す


2018年1月29日
株式会社V・ファーレン長崎
株式会社タニタ

このたび、長崎県でJ1リーグ加盟のサッカークラブ「V・ファーレン長崎」を運営する株式会社V・ファーレン長崎(長崎県諫早市多良見町化屋1808-1、社長・田明)と健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1-14-2、社長・谷田千里)とは、所属サッカー選手のからだづくりやパフォーマンス向上を目的とした食生活サポート契約を締結しました。サポートの本格開始は2018年2月12日からで、タニタの公認スポーツ栄養士が専任スタッフとなり、タニタのプロフェッショナル仕様の体組成計「MC-980A plus」で計測した選手ごとのバイタルデータを基に栄養指導を行うほか、選手に必要な栄養が効果的に摂取できるメニューの監修、レシピ提供などのサポートを実施。J1リーグでの勝てるからだづくりに取り組んでいきます。

サッカー選手がそのポテンシャルを発揮するためには、からだの状態を「見える化」し、客観的に把握することが不可欠です。例えば、脂肪は持久力の向上やコンタクト時の緩衝材の役割を担いますが、多過ぎると動きに切れがなくなったり、脚に負荷がかかったりします。また、筋肉の量は力の強さに直結します。体組成をチェックすることでからだの強みと弱みが分かり、ポジションに合わせたバランスの良いからだづくりを実践できます。また、体組成の変化を継続的に把握すれば、コンディションを管理することができるため、けがや故障を予防することにもつながります。

一方、食事も選手のポテンシャルを左右する重要なファクターです。今回のサポートでは、 タニタの公認スポーツ栄養士が栄養指導を行うほか、練習量や練習強度に合わせて必要な栄養が摂取できるアスリートメニューを考案。諫早クラブハウス(長崎県諫早市)で昼食として提供します。また、合宿先や遠征先で提供される食事についても監修します。加えて、選手のコンディション管理には家族の協力が欠かせないことから、選手の家族向けに同栄養士が考案した選手のからだづくりに必要なレシピを提供するほか、選手とその家族向けに「勝つための食事の摂り方」など食事の知識を学べるセミナーや料理教室を開催します。

これと並行して、将来Jリーガーを目指す18歳以下のアカデミーの選手に向けても食事サポートを実施します。具体的には寮で提供するメニューを監修するほか、保護者向けのセミナーや料理教室を開催。また、タニタが開発した食事アプリ「ヘルスプラネットフード」を活用し、選手がスマートフォンで食事写真を撮って送信すると、定期的に管理栄養士が栄養価計算をしてアドバイスをします。

今後、V・ファーレン長崎とタニタでは今回の取り組みを選手だけではなく、ファンと一体となった健康づくりプロジェクトへと広げていきたいと考えています。健康づくりを通して選手とファンが一体となって、Jリーグ制覇を目指していきます。



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