TANITA GRANT 社会貢献

タニタ健康大賞

国内において健康づくりに貢献した個人や団体を選び年1回表彰しています。

健康大賞とは

「タニタ健康大賞」は、2004年に設立60周年記念を迎えたタニタの記念事業の一環として創設しました。
国内において健康づくりに貢献した個人や団体を選び、年に1回表彰しています。

第19回タニタ健康大賞は、長きにわたり宇宙飛行士と活躍された野口聡一さんに贈りました。

贈賞式では社長の谷田千里より、賞状、トロフィーおよび副賞を贈呈しました。贈賞の挨拶で野口氏は、「健康なくして宇宙や未来の挑戦は成し遂げられない。健康管理は地上だけでなく宇宙にも続いている」と語りました。

また、贈賞式の開催に合わせてタニタ公式Twitterで野口さんへの質問を募集したところ、多くの質問が寄せられました。野口さんは宇宙で食べたお気に入りの食事がカレーであることや、火星への移住の可能性について説明されました。

プレスリリース
https://www.tanita.co.jp/news/2022/1124/5056

過去の受賞者

2021年 第18回
元プロ卓球選手 水谷隼氏

2020年 第17回
アニメソングのパイオニア 水木一郎氏

2019年 第16回
読売巨人軍二軍監督の阿部慎之助氏

2018年 第15回
スキージャンプ界のレジェンド 葛西紀明選手

2017年 第14回
サッカー 中山雅史選手

2016年 第13回
レスリング 吉田沙保里選手

2015年 第12回
サッカー選手 澤穂希氏

2014年 第11回
相撲健康体操の普及に努めた公益財団法人日本相撲協会

2013年 第10回
80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎氏

2012年 第9回
ロンドン五輪銅メダリストの寺川綾選手

2011年 第8回 元・東北楽天ゴールデンイーグルス(現・中日ドラゴンズ)山﨑武司氏

2010年 第7回 世界糖尿病デー実行委員会

2009年 第6回 メタボリックシンドローム撲滅委員会

2008年 第5回 健康都市連合(AFHC)

2007年 第4回 ㈶聖路加国際病院・日野原重明理事長

2006年 第3回 ㈶日本体育協会

2005年 第2回 ㈳日本ウオーキング協会

2004年 第1回 青山敏彦氏 全国ラジオ体操連盟副理事長

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