
2026.04.30

直営店舗にタニタのプロフェッショナル用体組成計『DC-13C』を導入しているフィットネスジム『スマートフィット100』。 導入の決め手になったのは、測定スピードの速さや豊富な測定項目、そして裸足にならず靴を履いたまま正確に測定できる手軽さにあったといいます。 体組成データを活用して会員様のモチベーションを高め、健康習慣につなげる『スマートフィット100』の取り組みについて、直営部部長の西田洵さんに伺いました。
INDEX

株式会社スマートフィットネス 運営事業本部 直営部 部長 西田 洵さん
直営店舗15店舗の運営管理、多店舗展開におけるオペレーションの仕組み化と人材教育、フィットネス事業の収益最大化とブランドクオリティの維持を担当。
初心者から中・上級者、女性会員まで幅広い層に向けた、街の健康づくりを支援するジム運営を統括している。
――スマートフィット100について教えてください。
『スマートフィット100』は、初心者から中・上級者まで満足できるトレーニングマシンを完備した、24時間・年中無休のフィットネスジムです。
関東エリアを中心に54店舗を展開しており、スタッフが会員様一人ひとりのレベルや目標に合わせてトレーニング方法を提案。スタッフによるサポートを重視した運営方針のもと、幅広い層の会員様に寄り添いながら、地域の健康づくりに貢献しています。
――プロフェッショナル用体組成計を導入した理由を教えてください。
きっかけは、会員様のモチベーションに対する課題感です。
「本当にトレーニングの効果が出ているのか」という不安を抱える会員様が多くいらっしゃったため、その不安を取り除く手段のひとつとしてプロフェッショナル用体組成計による測定を推進しました。
見た目にはまだ現れていないからだの内側の変化を数値で示すことで、トレーニングの成果を実感していただくことが狙いです。
また、スタッフのカウンセリングにおいても、客観的なデータにもとづいた根拠のあるアドバイスができる環境を整えたいという思いもありました。
――数ある商品の中から、『DC-13C』を選んだ決め手は何でしたか?
精度、測定スピード、測定項目、価格を総合的に評価して選びました。
『DC-13C』は、体組成計本体にプリンターが内蔵されているため、測定後すぐに結果用紙を会員様にお渡しできます。
体脂肪率・基礎代謝量・筋肉量などの体組成データをその場で会員様と一緒に確認しながらカウンセリングやアドバイスができる点が、サポートの手厚さを強みとしている私たちのジムに適していると考えたのです。
さらに、靴を履いたまま測定できるのにもかかわらず測定精度が保たれている点も大きな決め手でした。
一般的な体組成計は足から電流を流しますが、『DC-13C』は手から電流を流すため、靴や靴下を脱ぐ手間なく測定ができます。
また、測定にかかる時間も最短18秒程度ととてもスピーディーなため、会員様も体組成測定を負担に思うことなく、習慣化につながっています。
――実際の活用方法や、会員様の反応を教えてください。
年代や性別を問わず、ほぼすべての会員様に利用していただいており、来館初日に測定を行い、それ以降は月初を目安に月1回の測定を推奨しています。利用者によっては週1回測定されるケースもあります。
約1年前から直営店舗で開始した「無料パーソナル」プログラムでは、受講時に必ず測定を実施しています。成果を数値化して会員様にお見せすることで、トレーニング継続のモチベーションアップに繋げられています。
会員様には初心者の方も多いため、誰でも迷わず使える分かりやすさが体組成計選びに欠かせない条件でした。
その点、『DC-13C』は測定のステップがとてもシンプルです。
セルフ測定される会員様も多く、測定結果用紙を毎回保管して推移を追っている方や、お手持ちのスマートフォンの健康管理アプリにご自身で数値を記録して管理されている方もいらっしゃいます。
会員様のジム通いのやる気を向上させるきっかけになっていると感じています。
――測定データはどのようにアドバイスに生かしていますか?
会員様とのコミュニケーションで特に活用しているのは、体脂肪率、基礎代謝量、筋肉量の3つの指標です。
例えば、ダイエットを目指している方には体脂肪率と基礎代謝量をベースに1カ月後の変化を追う、筋肉量アップがゴールの方には筋肉量の推移を中心に確認する、健康維持が目的の方には全体の数値を総合的に判断するなど、アドバイスに活用する指標は目的によって使い分けています。
結果用紙の判定表で直感的に自分のからだの状態が分かるため、初めて測定する方にもすぐに理解していただけます。
▲DC-13Cから出力される結果用紙例、測定結果をもとに判定表で表示
――導入後、現場ではどのような変化がありましたか?
会員様の体脂肪率や基礎代謝量、筋肉量を即座に把握できるようになり、カウンセリングの質が上がりました。
「何がこの会員様に足りないのか、どんなトレーニングが必要なのか」が判定表を見ると一目でわかるため、アドバイスの精度や納得感が高まっています。その積み重ねが、退会率の低さにもつながっていると感じています。
中でも効果的だと感じているのが、基礎代謝量のグラフに表示される「燃えにくい」「標準」「燃えやすい」の3段階表示です。
運動初心者の方の多くは「燃えにくい」に位置しており、「このまま有酸素運動だけ続けてもやせにくい」という課題を直感的に伝えられます。
この表示をきっかけに、成果につながりやすい筋トレと有酸素運動をセットにしたトレーニングへの誘導がスムーズになりました。
特に女性の会員様には「トレーニングマシンを使った筋トレ=太くなる」という誤解をしている方も多くいらっしゃいます。
言葉だけでは理解が得られにくいこのようなケースでも、判定表の基礎代謝レベルでからだの現状を示すことで、まず筋肉量を増やして「燃えやすい状態」を目指すことの大切さが伝わるようになりました。
1度測定を経験された会員様はほぼ全ての方がリピーターとして定期的に測定をしていて、「1カ月後の変化が楽しみ」という声も増えています。
ありがたいことに、測定結果をプリントする用紙がすぐになくなるほど、活発に利用していただいています。
――今後のプロフェッショナル用体組成計の活用について、考えていることはありますか?
今後は測定データを活用して、「筋肉量アップバトル」や「ダイエットチャレンジ」などのイベント開催を検討しています。
有人ジムの強みを生かして、会員様同士が切磋逞磨できる仕掛けをつくっていきたいと考えています。
――最後に、タニタのプロフェッショナル用体組成計導入を検討しているジムの方へメッセージをお願いします。
ジムに通い始めたばかりの会員様が一番不安に感じるのは、「本当に効果が出ているのか」ということだと思います。
『DC-13C』は、見た目が変わるよりも先に、からだの中の変化を数値で教えてくれます。その小さな変化の積み重ねが、退会防止やモチベーションの維持、健康習慣の定着につながります。
会員様の挑戦を一番近くで支え、成功へ導くための道具として、ぜひタニタのプロフェッショナル用体組成計の導入を検討していただきたいです。
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