日本電気株式会社
コーポレートコミュニケーション部 グループマネージャー
中島 英幸 様

会社では、プレスリリースや記者会見などにより、社内外に情報を発信している広報を担当。社外では、「最高の居場所」コミュニティを主宰し、「NPOハロードリーム実行委員会」の実行委員等々、社会の活性化活動を行っている。著書に、企業風土改革をストーリー仕立てで解説した「私が会社を変えるんですか?」がある。
米国CCE.Inc.認定 GCDF(キャリアカウンセラー)、米国CTI認定 CPCC(プロフェッショナルコーチ)。

Vol.1 株式会社ミツカングループ本社 マネージャー
嶋 裕之様
Vol.2 日立インターメディックス株式会社
アカウントプランニング本部 グラフィックデザイングループ長 アートディレクター/デザイナー 鵜沼 二郎 様
Vol.3 富士ゼロックスシステムサービス株式会社ビジネスサービス事業部 サイトサービス営業部 部長石井 良一様
Vol.4 カルピス株式会社飲料事業部自販機グループリーダー原 勝彦様
Vol.5 キリンビール株式会社 企画部 早坂めぐみ様
Vol.6 日本電気株式会社コーポレートコミュニケーション部 グループマネージャー中島 英幸様

活動人。の法則
日ごろから、フットワークは軽い方だと言われています。どんな仕事をする上でも、できるだけ顔を見て話すようにしているんですよ。メールや電話よりも早く話がまとまりますし、自分から動くと相手からも来ていただけるようになるんですよね。広報の仕事の他にも、休日は自ら主催しているコミュニティの活動に出かけたり、書籍や雑誌向けの原稿執筆をしたりと、活動的に過ごしています。しかし、7年以上続けていたエアロビクスを、ここのところ半年くらいできていないのが、ずっと気になっていたんです。以前は週2回やっていたのに、最近は時間がとれないのを理由に、運動から目を背けていました。忙しく働く方々は、たいてい感じている歯がゆさじゃないでしょうか。わだかまりを抱えながらでは食事もおいしくない。そんなとき、このカロリズムを持ってみたら、自然と体と向き合うようになったんです。それで、もっとメリハリが必要と思い、運動を意識して生活したくなりました。
カロリズムを持ってみて驚いたのは、意外と歩いていないということでした。めまぐるしく働き、会議も立って話しながら「いま何歩いったかな」と期待しているのに、思ったよりも数字が伸びないんです。歩数計だけの機能を見ていたら、やる気が続かなかったかもしれません。しかし総消費カロリーは、カロリズムのホームページでいろんな方と比較してみても、わりと高い方だったのでうれしかったですね。なぜ歩数が伸びないかを悩むよりも、カロリーをどう消費するかを楽しむ方が、結果的にいい方向へ進みますね。昨日よりも多く消費しようとか、効率のいい運動を見つけようとか、日々いろいろと工夫するようになりました。これなら長く続けられそうです。
仕事に置き換えてみると、人材開発や企業風土改革の際にも、欠点よりも美点にスポットを当てた方が可能性を引き出せるんですよ。カロリズムは、それをまた教えてくれます。多角的に自分を知ることができるので、楽しむポイントはたくさんありますね。
「健康とは何か?」を考えると、生きている快適さを自覚することだと私は思います。思いきり体を動かして、シャワーを浴びてスッキリすると、太陽の光を浴びるだけでうれしくなるものです。そのままの気持ちで生きていきたいですね。
大体、人は考えれば考えるほどネガティブな方向に行ってしまうものです。誰かの言った一言が気になったり、何かに行き詰まったりしているときには、頭で「前向きになろう」と考えても無理がある。体を動かして、新しい流れを作るといいんですね。私は普段から、いいこともそうでないことも、あまり引っ張らない方なんです。起きた結果はそのまま受けとめて、一日一日で気持ちを切り替えます。カロリズムも、それと似たようなところがありますね。一日の運動をグラフや数値で見せてくれるので、客観的に「じゃあ次はこう動けばいい」と冷静に判断できるようになりました。一日を一生みたいにとらえて、毎日を大切に生きればいいんですね。カロリズムを持っていると、運動する時間がないなんて言い訳ができなくなります。他にはない、おもしろい自己変革ツールだと思いますよ。
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