銭湯ハンコ作家の廣瀬十四三さんとコラボレーション 東京の4銭湯をモチーフにした歩数計「としぞー銭湯モデル」を2月6日に発売

タニタは、銭湯をモチーフにしたはんこを制作する「銭湯ハンコ作家」の廣瀬十四三(としぞー)さんとコラボレーションした3Dセンサー搭載歩数計「としぞー銭湯モデル」を、「お風呂の日」である2月6日に発売します。東京の4銭湯をモチーフにした、としぞーさんのかわいらしいイラストを全面にあしらったのが特徴。歩数を数えながら銭湯へ出かけたくなるアイテムに仕上げました。ラインアップは「万年湯」「荒川 梅の湯」「湯どんぶり栄湯」「大塚記念湯」の4モデル。価格は3300円(税込)で、本商品のモチーフとなった万年湯(東京都新宿区大久保1-15-17)、荒川 梅の湯(東京都荒川区西尾久4-13-2)、湯どんぶり栄湯(東京都台東区日本堤1-4-5)、大塚記念湯(東京都豊島区南大塚3-38-15)の番台のほか、タニタオンラインショップ(https://shop.tanita.co.jp/shop/e/etoshizo/)で販売します。

 

「万年湯」
新宿にある万年湯は、まさに都心のかくれ湯。
かわいらしい亀が家族を万年湯へ案内する愉快なデザインに仕上げました。


 

「荒川 梅の湯」
2016年にリニューアルした荒川 梅の湯。
お城のようなかわいい外観を描くとともに、荒川区の銭湯のマスコットである黒猫をあしらいました。


 

「湯どんぶり 栄湯」
ダイナミックな露天風呂が特徴の栄湯。
露天風呂で気持ちよさそうにお湯につかる親子を描いています。


 

「大塚記念湯」
脱衣所の天井画や背景画に宇宙が描かれている大塚記念湯。
この銭湯で感じられる壮大な宇宙をイメージしたデザインです。


 

SHARE

ニュース&トピックス一覧に戻る

CONNECT つながる