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2026.05.01

家庭でも、職場でも、熱中症対策には室内の「温湿度管理」が重要です。 また来る夏に備えて、タニタの温湿度計で早めの対策を!
2025年の夏(6月~8月)は観測史上最も高い気温を記録しました。この記録的な酷暑により、5月~9月の熱中症搬送者数は過去最多の10万人以上に達しました。
特に6月は前年の2倍を超える搬送者数となり、初夏からの急激な気温上昇が搬送者数を押し上げる結果となりました。※1
▲令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況(総務省消防庁)資料6から弊社でグラフ作成
熱中症対策において、大切なのはエアコンの設定温度よりも室内の実際の温湿度です。
部屋の温度は28℃以下、湿度は70%以下を保ちましょう。
同じ「温度」でも、「湿度」を-30%すると体感温度が約-2℃も変わります。
湿度を下げることが、快適な生活空間づくりには必要不可欠です。
▲ミスナールの計算式(改良版)
環境省の資料によると、部屋の構造、エアコンの設置向きや風向きによっては、エアコンを使っていても室内の温湿度にむらが生じる場合があるとのこと。
また、特に高齢者は暑さを感じる感覚が弱くなります。「自分はまだ大丈夫」「暑いと思わない」といった皮膚感覚で判断せずに、客観的な数値を確認することが大切です。
熱中症を防ぐために、自分の近くに温湿度計を置いて、こまめに室内の温湿度を確認しましょう。
温湿度計をより効果的に使っていただけるよう、使用目的に合わせたおすすめ商品や活用法を紹介します。
黒球式だから、室内でも、屋外で直射日光があたっていても正確に測定可能。輻射熱も測定しているので、お子さんやペットの高さに合わせた暑さの違いを確認できます。
熱中症警戒アラートの基準である「暑さ指数(WBGT)」に基づいて、警戒レベルを「ほぼあんぜん(ほぼ安全)」・「ちゅうい(注意)」・「けいかい(警戒)」・「げんじゅうけいかい(厳重警戒)」・「きけん(危険)」の5段階のイラストでお知らせします。
地域(緯度)と肌タイプなどを設定することで、紫外線量を予測し、日焼けが始まるまでの時間をカウントダウンする「日焼けアラーム機能」を搭載。
温度・湿度・日焼けアラームカウントダウンをボタン一つで切り替え表示することができます。
体感では気がつきにくい「温湿度の変化」や「気圧の変化」を24時間グラフで見ることができ、日ごろの体調管理などに役立てられます。
生活環境への不安や不満を解決する気づきは、その場にいなかった期間の温湿度管理にあるのかも知れません。
グラフ付きデジタル温湿度計で、温度・湿度の推移を確認し、安心な環境づくりを目指しましょう。
暑さ指数を「注意」「警戒」「厳重注意」「危険」の4段階で表示。
イラストとLEDの点滅で視覚的に分かりやすくお知らせします。
暑さ指数のレベルが最も高い「危険」のときにはいち早く音でもお知らせするので、室内環境の変化を見逃しにくいです。
可愛らしいフォルムとイラストで子ども部屋の管理にもおすすめです。
暑さ指数と乾燥指数で熱中症や季節性インフルエンザになりやすい室内環境をお知らせします。
大きな表示が見やすく、シンプルでインテリアになじむデザイン。フック・スタンド・マグネットの3WAYで設置可能なので、場所を選ばずに温湿度管理ができます。
測定された温度・湿度より不快指数を計算して不快のレベルを「寒い」「快適」「暑い」の3段階のキャラクターで表示します。
過去の最高・最低温湿度を表示する機能※2が付いているので、お部屋の温湿度がどこまで高くなった(低くなった)かが分かります。
寝室やリビングの温湿度が気になる方や、ペットや観葉植物のお世話をしている方におすすめです。
お部屋の快適度を「カラカラ」「カイテキ」「ジメジメ」の3段階でお知らせします。
インテリアに馴染む丸型のデザインが特徴で、お部屋に合わせて選べる6つのカラー展開。
そのまま立てられ、置き式では傾斜がつき、マグネット使用時は傾斜がなくなる使い勝手のよい形状です。
四季のある日本では、夏の熱中症対策の他にも、カビ対策や冬の乾燥対策など、一年を通じて温度と湿度の管理が健康と快適な暮らしを守る鍵となります。
梅雨の時期は部屋干しをすることが増えると思います。
「生乾き臭」を防ぐためには、湿度を40%以下にして、5時間以内に乾かす※3ことを目指しましょう。
臭いの原因となる菌は水分を好むため、エアコンを使ってできるだけ早く乾かせるように、洗濯物全体に風をあてることもポイントです。
また、ぬれた洗濯物を室内に干すと部屋の湿度が上がり、カビが生えやすくなるので、湿度を50%以下まで※4下げることも意識しましょう。
温湿度計で部屋干し後も湿度管理をしっかりとすることがポイントです。
お米の保存に適切な温度は10℃以下。温度が20℃、湿度が60%を超えると虫が増殖する可能性があります。
また、高湿度な環境だとカビ発生の原因になり、低湿度だと乾燥やひび割れの原因になるなど、適切な湿度でないとお米の劣化に繋がります。
大切なお米を美味しく保存するために、冷暗所で光から遮断し、適度な湿度を保ちましょう。
熱中症は、室内や夜間でも多く発生しています。油断しやすい春も、猛暑が続く夏も、適切な対策が必要です。
室内の温度や湿度を確認し、エアコン等で室内の温度を下げ、こまめな水分補給・塩分補給を行いましょう!
※1 令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況(総務省消防庁)より
※2 リセットしてから現在までの最高・最低温湿度の測定値を表示します。測定値の更新は手動のリセットが必要となります。
※3 出典:リンナイ調べ
※4 出典:ダイキン ストリーマ研究所
参考文献:
・熱中症環境保健マニュアル2022,環境省 ,2022年3月
https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/manual/heatillness_manual_full.pdf
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