
測定
2026.07.23

乗るだけで、体重のほか、体脂肪率や筋肉量など、からだのさまざまな情報が分かる「体組成計」。 本記事ではそんな体組成計について、買い替えるタイミングや保管方法などの素朴な疑問についてお答えします。
INDEX
5年以上使い続けると、部品の経年劣化の影響で正しくはかれなくなる可能性があります。※1
特に湿気の多い場所や水気のある場所でのご使用の場合は、部品の劣化が早くなりますので、早めに買い替えを検討されることをおすすめします。
※家族2人が1日1回ずつ毎日測定した場合
タニタの体組成計は体重やからだの電気抵抗値から、乗った人を自動で見分けています。
初回のみ個人データの入力が必要ですが、それ以降はボタンを押さずに乗るだけで測定できます。
タニタの体組成計の多くは、立てかけ収納をしていても床に置いてそのまま測定ができるので、洗面所など狭い空間での使用・保管に便利です。
立てかけで生じる誤差を自動で補正する「乗るピタ+」機能が搭載されている機種が対象となります。
手動でゼロ点を取得する際は体組成計を硬い床に置き「体重」ボタンを押し、「0.0」が表示されたら再度「体重」ボタンを押してください。
日本で体重計は「ヘルスメーター」と呼ばれていますが、この言葉は造語のため海外で「ヘルスメーター」と言っても通じません。
英語では「バスルームスケール(Bathroom Scale)」といいます。
地球は自転しているため、遠心力がはたらいています。
遠心力は回転の中心軸(地球の場合は北極と南極を結ぶ線)から距離が遠くなるにつれて大きくなります。遠心力は地球の引力を打ち消す方向にはたらくので、遠心力が大きいところほど地球に引っ張られる力が小さくなります。
このことから、重力は北極と南極が最大で、赤道上が最小となります。
日本の中でも地域(緯度)により重力が異なるため、重量に誤差が生じます。
たとえば、東京で「75.00kg」と表示されている人がおなじ体重計を使って那覇市で測定をした場合、那覇市では「74.95kg」と50g少なく表示される可能性があります(50g単位の体重計の場合)。
この誤差を解消すべく住んでいる地域の設定を行うことで誤差を解消する体組成計もあります。
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