
食事
2026.08.17

暑さのピークを迎える8月。お昼ごはんを「そうめんだけ」で済ませていませんか? ツルッと食べやすい反面、そうめんに含まれる栄養素は炭水化物が大半を占めるため、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが不足しがちです。このような栄養バランスの乱れが続くと、「隠れ栄養失調」を招く要因になってしまいます。 今回はたんぱく質に着目して、栄養バランスを整えるちょい足しレシピをご紹介します。

株式会社タニタ 管理栄養士 岡本 香奈子
2025年入社。営業職として、主に病院、介護施設やエステティックサロンに向けて、体組成計をはじめとした商品提案を行っている。
たんぱく質はからだをつくる材料になったり、体内でエネルギーを生み出したりするのに重要な栄養素であり、不足すると体力や基礎代謝の低下を招きます。成人(18歳~64歳)の推奨量は1日で男性65g、女性50g。「肉や魚100g(片手のひらサイズ)=たんぱく質約20g」を目安に、毎食コツコツ補いましょう。
サバ缶やツナ缶、サラダチキン、ゆで卵など、手軽にたんぱく質をプラスできる食材がおすすめです。
からだをケアしたい日は「主菜」として魚や肉を取り入れるのが理想的です。
洗い物が面倒……という方にもおすすめなのが、簡単でヘルシーな「ホイル焼き」。
お好みの魚や肉と、野菜やきのこをアルミホイルで包み、トースターで加熱するだけ。火の前に立つ必要がなく、後片付けもホイルを捨てるだけで済みます。
手軽な缶詰やホイル焼きで、不足しがちなたんぱく質を賢くチャージ。からだに優しい料理で、夏のダメージをリセットしましょう!
参考文献:
・たんぱく質,e-ヘルスネット,厚生労働省
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/food/ye-044
・たんぱく質の食事摂取基準(2025年版),政策について,厚生労働省
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